第三章

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絵が下手な自分が
コンプレックスで
自分に自信がなかった・・・


デッサン力を手にしたことで

2
神絵師になれた話



こんばんは!ヤスタです(^0_0^)

名前だけで、僕自身のことを
知らない人ばかりだと思うので



ここで改めて自己紹介します



このブログを書いている
現在は27歳



もともと僕は



なんとなくで全身は描くけど
バランスがおかしくなる、
ひょろ長くしか描けませんでした



そんな僕が、一体どのようにして
絵が上手く描けるように
なったのか



その秘密を
知りたくないですか?



実はこの秘密は
第1章と第2章で話した
デッサン力も関わってきます



今回は特別にの過去の
話したくないことも
思い出したくないことも




すべてをお伝えしようと思います



正直、自分の過去を話すのは
めちゃくちゃ恥ずかしいです



公開したくない黒歴史です

本当なら話したくありません



それでも、僕が今回
話そうと思ったのは



同じ失敗と苦しみを
あなたに味わって欲しくないから



そして、
誰でも絵は上手くなれる!

ということを知って欲しいから



僕のお話を
読んでいただければ



あなたは同じ苦しみを
犯さずに済みます



そして同じ行動を
取っていただければ



誰でも絵が上手くなれる

と希望を持って
いただきたいからです



これから絵を
描けるようになりたいと
考えているあなたも



行動を始めたものの
画力が向上する未来が見えず
不安に押しつぶされそうなあなたも



僕の過去の失敗を知って
ぜひ勇気を持って
行動してください



それでは本題に入ります


僕は元々

純粋に絵を描くのが好きでした



それもどちらかというと
人物イラストよりモンスターとかを
考えるのが好きでした



小学校6年生活~中学校のはじめ頃
に描いたものは
ありませんでしたが、あの頃は



マリオ&ルイージRPG3という
ゲームにハマっててよく
授業中に落書きしていました



※著作権とかあるので
画像(上)を隠しています



画像(下)は高校の頃にカマキリ(→)
とオリジナルのモンスター(←)
を描いてたものです



僕はごく普通の家庭に
生まれました



僕の家族構成は父、母、
祖父、祖母、叔母、兄、僕、弟の
8人家族



父は工場勤務で
母は農協でパート職員
家族の中で絵が上手い人はおらず、



絵が上手い遺伝なんてものは
ありませんでした



小さい頃の僕はとにかく落ち着きが
なく注意力散漫でした



色んな妄想や思い付いたキャラを
描き殴ることが好きでしたが



小学校に入ってからはメンタルが
ずっと不安定で何も考えられなく
なっていました…



小学1年生からスポ少野球に
兄と一緒に入ったものの



落ち着きのなさからなのか
空気を読むのが苦手だからなのか



小学校1年~3年の頃まで
複数人の年上に悪口を言われ続け
てきました



当事の僕は自分がどういう行動
してるかも客観的に見れない、
でもなぜかいじめられてる…



(いじめのことは話してないが)
両親にスポ少を
辞めたいと懇願しても



「一度入ったのだから最後まで
続けろ」と強要されていました



自分をいじる奴らと一緒に野球が
やりたくなくてどう逃げるか、
距離を取れるか、



という考え方しか当事はできず
頭痛や仮病で見学ばかりしてたのを
よく覚えています(笑)



スポ少のことだけではなく
学校での僕は



人との会話の
キャッチボールがまともにできない
物忘れが激しいなど



直したくても自分では
どうにもできないことのせいで



クラスメイトと話してもいつも
距離を感じる、会話が成立せず
気まずい空気が生まれる



などコミュニケーションも
上手くできない状態でした



一番嫌だったのは僕の兄も吃音障害
で上手く話せないことが
多いのですが



両親は兄には優しく親身に接して
いたのに僕が野球辞めたいと話した
ときも



学校が辛い、助けてほしいときも
全て「気持ちの問題」
「お前は普通だから」で



悩みを全て否定され、それでも
言い続けると怒鳴られることも
しばしばありました



学校がない土日でもやりたくない
スポ少の練習や試合でクタクタ、
何もない日だって両親の勝手な



判断でどこか遊びに連れまわされ
嫌がる態度をとると両親も口喧嘩か
不機嫌な態度をとる、、



自分の心が休まらない、誰にも
助けを言えない環境で



メンタルがおかしくなり
小学生の頃から不安や絶望感
人への恐怖心や



「普通」に「楽しそうに」会話
できてる人への嫉妬や劣等感、
孤独感や虚無感ばかりがグルグル、



好きだったはずのお絵かきも
できない、何も考えられないくらい
追い詰められていました



それどころか普通の人みたいに
なれない自分を責めることばかりで
自信もどんどんなくなり



人と違うことをする、
何かを挑戦することが恐怖でしか
ありませんでした



それでも一度、高校卒業してからの
進路について勇気を出して絵の勉強
をしたい、専門学校に行きたいと



言ったことがありましたが当然
それも全否定。。。



「お前にはセンスがないから」
「人と話すのが苦手なんだし、
安定してるから製造業に行きなさい」



否定するどころか
人の進路にまで口出し、



ここでも兄と差別されるしで
ますます凹んでしまって
いました…



小学生の頃から抱えたメンタルの
不安定さは2019年に精神科に
通うまで続きました



精神科に通ったのは常に不安や
人への恐怖心、
冒頭で話した



落ち着きのなさや注意力散漫などの
行動を治せないかが知りたいと
思ったからです



親からは猛反対されていましたが
勝手に通いました



その結果、発達障害と診断され
診断書ももらって両親にも
見せました



小学校~高校生までずっと自分を
否定してきたことを謝罪、認めて
ほしくて見せたのですが



「あんたはやっぱりどこか変だと
思っていた」と軽くあしらわれ



「発達障害なんて昔はなかった」
と言い訳だけで終わりました



あまりに素っ気ない反応からの
ショックで何も言い返せなかった
ことと



自分がこれまでずっと我慢してまで
過ごしてきた十数年は
何だったんだろう…



散々人のことを否定し続け
縛り続け、成人したら自由に生きろ
と言ってきた人間だから



結局世間、ご近所から自分たちがどう
見られてるかだけを気にして



子供のことは考えてないんだなと
本気で思いました

昔の心境を思い返しながら初めてiPadで描いたものです


このときは
切なさや虚しさ、親への失望感に
溢れていました





自分の状態がわかってからも
精神科に通い続ける
ことになり



落ち着きのなさや
注意力散漫を和らげる薬を
もらったり



カウンセリングをしてもらうことで
メンタルが安定してきて



自分のやりたかったことにも
目を向ける余裕が持てる
ようにもなってきました



それから少し経って例の
パンデミックが起こり会社での
仕事が休みになることが増え、



時間が沢山でき、
自分のこれまでを
振り返ってみたときに



今まで人の顔色ばかり
伺ってきたし誰かに流されながら
生きてきたけど



自分に自信が持てるように
なりたい!



自己嫌悪をなくし挑戦してる
自分を好きになりたい




何かしらの形で親を見返して
やりたい、



などを考えることが増えて
昔諦めてたイラストをまた
描いてみよう



と独学で絵を描きはじめました



描いた絵をSNSにもなんとなくで
発信して他の人とどう違うかなと
見比べたりもしました



中学校の美術ではデッサンが
少しだけ得意だったので



「絵を描く」部分は同じだし
デッサンや模写も、自分で一から
描く創作も



似たようなもの。できるだろう!
と軽い気持ちでやっていました



最初は元からある絵を模写
することからはじめましたが



真似して描いただけなのに
すごく上手く見えるし満足感も
ありました



「自分の好きな絵、好きなキャラ
を自分で描けた!」



と喜んでいました
しかし



どんなに模写しても
ただ模写が上手くなるだけで



一から自分で描こうとすると
手が止まってしまいます



ただの模写は目の前にある参考資料
をそのまま真似てましたが



いざ頭の中でゼロから
考えようとすると何から考えれば
いいのか分からない



情報量が膨大に感じすぎて
頭が真っ白になってしまいました



資料を見て自分なりに
考えてポーズを取らせてみても



オリジナルキャラがそのポーズを
とる姿が全く想像できない



そもそも資料がどうなっているのか
構造を理解することがまず難しい



見よう見まね、外見だけを
真似るものとは訳が違う…
その結果我流に走り



手が描けない・・・
ポーズが全然違う・・・
髪が1つの塊になる・・・



体のバランスがいびつ・・・
表情が死んでる・・・など
どれもダメダメな状態に・・・



実在するキャラの
ポーズや表情だけ変える二次創作も



ただ実物を真似るデッサンや模写と
違って



自分の頭で考えることが多く
直感的に描いても参考資料からは
かけ離れて別物になってました…



「見て描くだけならある程度できる
のに、オリジナリティある絵なんて
どうやって描くの?考えるの?」



ただ真似るだけでは自力で描いた
なんて言えないし楽しくない…
これでは自信なんてつかない…



二次創作でポーズや表情を変える
だけでもすごく大変に感じるのに



ゼロから考えてつくる、描くなんて
絶対無理



自力で考えて描ける人なんて本当に
センスがある人なんだな



それに比べて自分なんて、想像力も
創造性も全くないし



仕事しながら独学で絵の勉強なんて
時間とれないし



完全に孤独との戦いでもあるから
すぐ誘惑に負けたり投げ出して
しまう



仕事のストレスや疲れから
描かなくなるんだろうな・・・



SNSで楽しそうに描いてる人や
学生よりも劣っている…
自分はダメなやつだな…



学生の頃に周りの目や
悪目立ちしないように、
浮かないように…と



いうことばかり気にしたり
くよくよして描くことからも逃げて
いなければとすごく後悔しました



結局親の言ってた通り絵は
センスが全てなのかな…と
ますます落ち込みました



そう思いながらも描くことは
諦めずにSNSには投稿し続けて
いました。。



でも、やるぞ!と
決意したときよりも描く時間も
やる気もガクッと落ちてしまい



参考書を買って読んで満足。
うわべだけでも分かったつもりに
なり描いた気になって満足。



何回か本を真似して合わない、
分からないとなったら
放置→積読と



無駄なことばかりしていました。。
いくら本やネットを見ても



描き方で分からないことを
誰にもに聞けないので、
一人で悩み続けました



絵を描き続けていても



自分の今のやり方が
合っているのか
間違っているのかすらわからない



またどうせやっても変われないの
かもしれない…と沈みかけて
いたとき



たまたま絵を描けると
自信につながるという投稿をSNSで
目にしていいねを押したところ



とある方からDMが
送られてきました



その方は絵の描き方や考え方
メンタルについて発信してる方
で講師もしていました



いきなりのDMで怖さと不信感が
ありましたが



その方の成長過程をまとめた
動画を見たときに



最初から完璧な人って
いないのかもしれないな



と思い、その方のプログラムに
参加してみました



1人ではなにもできない、
変われなかったけど



アドバイスもらえたりすれば
少しは変われるかも✨



絵が上手くなった
自分の姿を想像して少しワクワク
していました



うまい絵が描けるようになって
人から褒められたい!




オリキャラを
可愛く描けるようになりたい!



成長したあとのことを想像して
久しぶりに心から喜びました



その方がまとめたブログを頂き、
今までの模写が間違いだった
ということに気づかされました!



上手い人の絵、自分の好きな
人の絵を模写するのは同じですが
ポイントはここからで



「ただ描き写すのではなく
なぜその描き方なのか、



どうやって表現しているのかを
調べる、観察する、考察する」



そして観察して分かったことを
メモする、日報という形で
アウトプットする



これを繰り返したおかげで
絵の情報を目で見て終わってた
最初のころより



絵を描くうえでの思考力や
言葉にして理解する力も
上達していきました



学びはじめたころは観察や考察
しながらの模写に全く慣れず
考えすぎて頭痛が起きたり



やっぱりできない、、と
折れかけてゲームや
遊びを優先してしまっていましたが



それでも毎日短くても作業に
取りかかろうと粘り強くいれたのは
日々チャットで返信やアドバイス



ときには気持ちからの落ち込みや
描いてるときの不安に対しての
相談もしました



特に大事だと思ったものは資料は
複数用意すること



分からないことは講師に聞くか
調べまくることでした



僕は独学のときはこの二つが
できてなくて



二次創作をするときに描くキャラ
だけのイラストを一枚だけ用意して
他は見ない、参考にしない



仮に2~3枚用意しても
キャラの服や髪の動きに違いは
あるはずなのに全く調べない



二次創作の絵柄がちっとも
変わらないのに



魅力的なオリキャラが作れる
わけがありませんでした



最初は模写をして画力が見違える
ほどの急成長!ということは
ありませんでしたが



一年、二年とコツコツ続けるうちに
描けるもの、わかるものが
増えていきました



更には模写だけでなくオリジナルを
作り出すときの考え方や



言葉でシチュエーションをイメージ
することが大事だと
いうことも学びました



そのおかげで以前よりも創作意欲も
上がり、



言葉にすることで情報の整理が
できたり描くためにやることが
明確になり



今まで挑戦することが怖かった自分
から、



描きたいもののために挑戦を
全力で楽しめるようになり



自分の想像してるものに
近付けられたという喜びや達成感を



素直に感じることが
できるようになり、



人との優劣でしか見れてなかった
SNSも気にならなくなっていました



周りから見れば
「ただのお絵かきじゃん。」と
思われるかもしれませんが



自分のなかでは信じられないくらい
気持ちや自信に大きな変化を
感じることができました



これまでずっと
絵が描けるか・描けないか



良いアイデアを
思いつけるか・何も考えられないか
は個人の才能やセンスが全て



だと思い込んでいましたが
講師にサポートしてもらいながら
継続していくことで



その考え方も変わっていくことが
できました



今まで楽しそうに描いてる人
魅力的な絵を描いてる人を



指をくわえてただ見ることしか
できないのか…と無力さを感じて
いた自分から一皮むけ



自分の可能性が広がることへの
喜びに溢れて



昔より楽しく、意欲的にイラストを
描かせて頂いてます



一人でやっていた時は、
どうやって上手くなるのかわからず



試行錯誤しては
出口の見えない状態が
続いていたのが



今ではまるでなかったかのように
感じています

あまるだ作品「花魁と火鉢」

あまるだ作品「花魁と火鉢」



なんのとりえもない自分に
絵が上手いという長所ができて



今の僕はとても
自信に満ち溢れています!



『あなたみたいな素敵な絵が
描けるようになりたい!!』



と話しかけられるように
なるまで上達しました



すべては
講師の教えてくれた
練習法のおかげです



心残りがあるとしたら
僕自身が講師から学ぶ前から
もっと



デッサンへの知識が身について
いたら、予備知識があったら



模写をしたときに毎回細かく細かく
隅から隅まで調べることをせずに



もっと短い時間で
変われたのではないか



デッサンを知っていることで
立体感や遠近感、影の付き方など



もっと吸収できる量も早さも
変わっていたのではないか…?




という自分への不甲斐なさで
いっぱいでした



講師から教わったあとも
自分なりに



✓デッサンからどうイラストに
いかしていくのか



✓絵の参考書のやり方と
どう違うのか



✓短時間で効率的に
上手くなるには
どう練習したらいいか



✓どうしたら継続して
続けられるか



これらを研究し、ついに
短時間で効率的に上手くなる



イラスト上達カリキュラムを
確立しました!



本当に誰でも結果が出る!!



僕はこれまで教わり支えられてきた
経験をいかして



過去の自分と同じように
絵が上手くなりたいと
悩んでいる人をサポートしたい!



誰かをサポートしながら
自分自身もより成長
していきたい

以前は、できたらいいな位に
思っていた夢ですが

今では、5年以内に
実現する明確な目標として
掲げています。

こうやって、夢物語だと
思っていたようなことも

達成すべき目標として
向き合うことができるようになったのも

✔️正しい方向に導いてくれる先生ができたこと

✔️分からないことをすぐ聞ける環境

✔️小さな成功体験を積み重ねたから

その環境があったからこそです。

わたしは、
かつての自分のように

・今の画力に自信が持てず、
描きたいものが描けない

・絵が上手くなりたいけど、
方法がわからない

そんな現状に悩んでいる方に

やりたいことを
叶えられないまま諦めて欲しくない。

同じ悩みをもつ人の力になれるように
この記事を書いています。

夢に挑戦する人ほど、

何度も壁にぶつかるし
その都度不安になって諦めたくもなる。

でも、成功するには失敗はつきもの
失敗したら次に活かせば良いだけです。

本当の失敗は諦めてしまうことだと
いうことを学びました。

『本気で絵が上手くなりたい・・・!』

『キャラクターを
生き生き描けるようになりたい!!』

もし、そう思っているあなたが
この記事を読んでくださっているなら

そんな風に本気で願うあなたを
わたしは全力で応援します。

でも、一歩踏み出すかどうかは
あなた自身が決めてください。

誰かに言われたからという位の
気持ちでやっていると

この先どのみち
諦めることになります。

自分の可能性を
自分が1番信じてあげること

これをわたしと
約束してほしいです。

自分1人でできることには
限界があります。

わたしも正直、
インターネットの情報と本さえあれば

自分で勉強して上達できるようになるという
変な自信がありました。

Failure

でも、一人だと
自分が間違った方向にいっても
指摘をしてくれる人はいない

気持ちが折れそうな時に

喝を入れてくれる
仲間はいません。

それに気づくことができたからこそ

同じ悩みを持っている人には
いち早く気づいて欲しい。

だから、わたしも教わったことを
あなたにも惜しみもなく伝えてきます。

でも、それを実践するのは
あなたです。

いくらアドバイスをしようとも
あなたがそれを行動に移さなければ
結果は絶対に出ません。

自信

そして
わたしなんかには無理だ
と言っている状態では

どんなチャンスが
目の前にきたとしても
気づくことすらできません。

『もっと自分のやりたいことを
素直にやっておけばよかった・・・。』

死ぬ直前に後悔しても
もう遅いんです。

今という時間、
そして今の自分を大切にしてください。

わたしがここまで
諦めずにやってこれたのは

『たった一度の人生
絶対に後悔したくない!!』

そう思ったから。

わたしはこれからも走り続けます。

この記事を読んでくださった
あなたも後悔しない人生を送れることを
心から願っています。

最後まで読んでくださって
本当にありがとうございました。

【次回予告】

どうせ続かない・・・

だっていままでも
そうだったし、

自分は継続力のない
人間なんだ・・・

そう思ってませんか?

次回は
そんなあなたの不安を
晴らしていきます。

絵が上手くなりたい!
という意気込みがあっても
なかなか結果が出ない人に向けた
ブログです。

ネタバレしちゃうと
あなたなら
かならずできます!!

さらに

絵が上達できるようになると
どんな変化があるのかを
お話ししたいと思います。

明日の8時
配信予定

************

本日のワーク

************

絵が上手く描けなくて
落ち込む瞬間を
教えてください

【解答例】
頑張って描いたのに、いいねがつかない

絵を練習する時間はあったのに、
他のことに時間を使ってしまった時

✔絵の参考書を買ったのに、全然やってない

✔自分よりも上手い絵を見たとき

イラストとはある種の習慣です。

まずはワークをやるという
小さな習慣から
身に付けましょう!

それができたら
正直上手い絵なんて
あっという間に
描けちゃいますよ!!

ここまで言っても

このワークを実際に
やる方はたった2割

たった10秒です◎

あなたはその2割の中に
ぜひ入りましょう!

ではまた明日の8時に!
配信お楽しみ

一緒に頑張りましょう☺️

あまるだ

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